オアシスデンタルオフィス
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患者様に寄り添い
最良の解決策を提案します

親知らずは通常10代後半から20代前半に生えてくることが一般的です。しかし、口腔内のスペースや歯の位置によっては、親知らずが正しく生えず、痛みや歯並びの問題を引き起こすことがあります。当院では親知らずをただ抜くのではなく、患者様の意志も尊重しながら処置を決めさせていただきます。

親知らず治療イメージ

Effects of wisdom tooth

親知らずが口腔内に及ぼす影響

親知らずは必ずしも抜く必要はありませんが生え方によっては口腔内に悪影響を及ぼす事があります。

  • 噛み合わせへの影響

    一部のみ生えてきた場合、噛み合わせが悪くなり、食べ物を噛みにくくなることにもつながります。

  • 虫歯や歯周病などのリスク

    歯肉との隙間が生まれることで汚れが溜まりやすく虫歯や歯周病リスクが高まるほか、生え方によっては隣の歯も虫歯や歯周病になってしまうリスクがあります。

  • 痛み・腫れ

    虫歯や歯周病と同様に、ブラッシングが不十分だと細菌が繁殖し、痛みが出たり腫れることがあります。

Medical Expense Deduction

医療費控除について

同一世帯で年間(1/1~12/31)で支払った医療費の総額が10万円を超える場合、医療費控除を受けることが可能です。セラミック等の補綴・審美・インプラントなどの診療は自費治療ですが医療費控除の対象となりますので、税務署へ確定申告を行うことで所得税の還付や住民税が軽減されます。※全ての治療が適応されるわけではありませんので、詳しくはお問い合わせください。

医療費控除の計算式

医療費イメージ 医療費イメージ

控除に必要なもの

  • ・確定申告書
  • ・医療費控除の明細書
  • ・健康保険の医療費お知らせ
  • ・給与所得の源泉徴収票
  • ・医療費の領収書

Risks/Side Effects

自費治療のリスク・副作用について

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